栃木県から行く冬のオススメ観光スポット~東北エリア編~

このコラムの目次

はじめに

行楽シーズンと言えば秋ですが、冬こそ楽しめる観光スポットをご存知ですか。

今回は、栃木県から1泊2日の旅行を組むなら、ちょうど良い東北エリアのオススメ観光スポットをご案内します。

冷えた体を温める温泉地やご当地グルメ、絶景、史跡を中心にご紹介します。

 

今年の冬は寒気の南下が弱く、「暖冬」見込みの気象予報が出ております。

冬と言えば「こたつでミカン」が定番という方も、暖冬の今年は少し遠出してみてはいかがでしょうか。

 

 


◆福島県

①温泉地

福島県のオススメ温泉地は、飯坂温泉です。飯坂温泉の歴史は縄文時代から続いています。

至る所に点在する源泉は、江戸時代中期頃に整備されたことにより多くの旅人が訪れるようになりました。

飯坂温泉を訪れた著名人は、松尾芭蕉、正岡子規、与謝野晶子、ヘレンケラー、昭和天皇をはじめとした皇族の皆様などがあげられます。

宿泊はもちろん、日帰り温泉入浴プランを提供する旅館や9つの共同浴場、4つの足湯を楽しむことができます。

 

また、例年1月中旬に「うそかえ祭り」という行事が行われます。

身の回りに起こった悪い出来事をうそに変えてしまう「鷽(うそ)」という鳥を祀るお祭りです。

うそかえ祭りで授与された木彫りの「鷽鳥(うそどり)」人形は、一年間の幸福を得るお守りとして縁起物とされています。

 

②体験とグルメ

冬のアクティビティとして老若男女問わず人気のワカサギ釣り体験。

福島県裏磐梯にある桧原湖で、釣ったワカサギを天ぷらや唐揚げにして食べられるプランがオススメです。

例年1月中旬~3月中旬ごろは、湖が凍るため冬限定のスノーモービル移動を体験できます。

釣り場は、屋形船、ドーム付の船、ビニールハウスなど室内施設が数多くあり、ストーブ等も付いています。初めての方でも快適にワカサギ釣りを楽しむことができます。

 

〔出典〕

裏磐梯観光協会HP「湖沼の国裏磐梯」

飯坂温泉観光協会&飯坂温泉旅館協同組合HP

 

 

◆山形県

①温泉地

山形県の銀山温泉は、大正末期から昭和初期に建てられた木造旅館がノスタルジックな雰囲気を醸し出す温泉郷です。

テレビドラマ「おしん」の撮影地として知られています。

江戸時代初期に大銀山として栄えたことが名称の由来となっています。

最もフォトジェニックな季節が冬です。ガス灯の灯りが照らす銀世界は、大正時代へタイムスリップしたかのように幻想的。

近くにはスキー場も多数あるので、冬のアクティビティで疲れた体を癒せます。

 

②グルメ

山形グルメは、山形牛と芋煮がオススメです。

山形牛の肉質は、きめが細かく、まろやかな脂質です。

夏暑く、冬寒い山形の気候が肉質に良い影響を与えています。

同じ山形のブランド「米沢牛」は、山形牛より厳しい基準をクリアした希少なブランド牛です。

 

山形の芋煮は、里芋の収穫期の秋から冬によく食べられる郷土料理です。

発祥は、1600年代半ばと言われます。元々は、里芋と棒タラなどを鍋で煮て食べていたそうですが、昭和のはじめころから牛肉を使うようになりました。

地域によって味付けや具材の種類が異なる事も特徴の一つです。芋煮発祥の地である内陸部は、しょうゆ味に里芋、牛肉、こんにゃく、ネギが入ります。

内陸部から芋煮の風習が伝わった日本海に面した庄内地域は、みそ味に豚肉、厚揚げ、こんにゃく、ねぎなどを使います。

 

〔出典〕

銀山温泉組合HP

米沢牛銘柄推進協議会HP「米沢牛」

農林水産省HP「うちの郷土料理」

 

 


◆宮城県

①温泉地

奥州三名湯の1つとして数えられる秋保温泉(あきうおんせん)がオススメです。

秋保温泉の歴史が古く、古墳時代(531~570年)の頃には時の天皇が皮膚病の一種を癒されたと伝えられています。

以後、秋保温泉は皇室の御料温泉の一つとして位置付けられ、別所温泉(信濃御湯)、野沢温泉(犬養温泉)と共に「日本三御湯」と称されるようになりました。

伊達政宗公も秋保の湯を愛したと言われています。

皇室と武将に愛された温泉で冬のひと時を過ごされてみてはいかがでしょうか。

 

 

②震災復興の伝承館

2011年3月11日。東北地方・関東地方で大地震が発生し、太平洋の沿岸部を大津波が襲いました

自然の脅威に圧倒され、多くの命が失われた出来事を風化させない為に建てられたのが3つの伝承館です。

 

みやぎ東日本大震災津波伝承館は,被災の状況や津波から尊い命を守るための教訓等をパネルや映像を用いて伝えています。

 

名取市震災復興伝承館では、災害経験をもとに、将来どこでも起こりうる自然災害による被害を小さくする一助となるよう、防災の知識をお伝えしています。

 

東松島市震災復興伝承館では、津波襲来時の様子や命をつなぎとめるため、東松島の人々がどんな行動をとったのかについて、学ぶことができます。

一度訪れてみてはいかがでしょうか。

 

〔出典〕

秋保温泉旅館組合公式サイト「秋保旅ガイド」

みやぎ東日本大震災津波伝承館

名取市震災復興伝承館

東松島市震災復興伝承館

 

 


◆岩手県

①グルメ

岩手県の一関・平泉では、伊達藩から伝わった「もち文化」が受け継がれています。季節の行事や人生の節目、ハレの日にもちが食べられてきました。

食べ方は多彩で、甘いあんこやずんだなどの他に、海老やネギ、シイタケを使った惣菜もちなど約300種類も楽しめます。

 

世界遺産「平泉」を代表する中尊寺金色堂です。

平泉の名物グルメは、「ごま摺り団子(ごますりだんご)」です。

米粉生地の中に香ばしい摺りごまが包まれているお団子です。

かじりつくと、中からとろっと黒ゴマが出てくるので口元が真っ黒になります。ぜひ一口でパクっとご賞味ください。

 

 

②絶景

東日本大震災では、自然の脅威を感じましたが、自然は私たちの心をうるおし、感動を与えてくれる一面もあります。

岩手県の「猊鼻渓(げいびけい)」と「厳美渓(げんびけい)」をご存知でしょうか。

 

「猊鼻渓(げいびけい)」は、日本百景の一つに数えられます。

高さ50mを超える石灰岩の岸壁がおよそ2㎞にわたって続く渓谷です。

舟下りをしながら、ダイナミックな絶景を楽しむことが出来ます。

12月~2月限定で「こたつ舟」が運行されています。舟の上に設置されたこたつで温まりながら、雪景色を満喫できます。

 

「厳美渓(げんびけい)」は、国の名勝、天然記念物に登録されたエメラルドグリーンの渓谷です。

名物は、空飛ぶ「かっこうだんご」。

渓流を挟んだ対岸のお店から、川の上に張られたロープ伝いにカゴが飛んできて「だんごとお茶」を注文できます。

冬は、水墨画を思わせる景色を楽しむことができます。

 

〔出典〕

公益財団法人 岩手県観光協会HP「郷土料理:もち料理」

菓匠松栄堂HP

有限会社 げいび観光センター「日本百景 猊鼻渓・舟下り」

一般社団法人 一関観光協会HP「いち旅!」

 


 

以上、キャリー交通がオススメ!栃木県から行く冬のオススメ観光スポット~東北エリア編~をご紹介しました。

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