代表取締役八下田 達哉
            代表取締役 八下田 達哉
昭和58年の設立以来、私たちの会社は、栃木県内9番目に設立されたバス会社として、企業バス、スクールバスを主要の業務として営業してまいりました。平成22年より一般貸切の事業もスタートさせ、より多くのお客様の繁栄と共に歴史を歩んでまいりました。

バス事業者の使命は「輸送の安全の確保」でございます。お客様の命をお預かりする仕事を行うものとして、安全の確保は最優先事項であり、常に追求し続けていかねばなりません。私たちは安全の定義を「客観的に見てリスクの少ない状態」とし、安全性の客観的評価と、マネジメントを最重要課題として取り組んでおります。

客観的評価のひとつとして、平成30年9月に、公益社団法人日本バス協会の「貸切バス事業者安全性評価認定制度」に取り組み、安全性評価認定を受けました。認定事業者は、国土交通省と公益社団法人日本バス協会のホームページで公表され、セイフティーバスマークを貼付することができます。お客様や旅行会社様にとっては、事業者を選択する際の基準になるものです。

また「お客様の安心=顧客満足」と仮定し、お客様が安心を感じていただくためには「信頼される安全」である必要があります。お客様に信頼される安全を創り出すよう、「人財育成」と「健康管理」を最重要課題としております。人財育成においては、法定の安全運転教育や適性診断のみならず、心理学を用いたパーソナリティ診断、職能教育、態度教育、価値観教育、接遇教育などにも積極的に取り組んでおります。健康管理においては、法定の健康診断のみならず、SAS睡眠時無呼吸症候群の診断や、疾患のある運転手については病院へ同行し診察結果を一緒に聞いたり、生活習慣病予防のための生活指導に取り組んでおります。
 
私たちの愛する栃木県は、今後、LRT(次世代型路面電車システム)が導入され、ネットワーク型コンパクトシティの形成に向けて大きく進化するとされています。現在も観光資源や街づくり、環境の整備に力がそそがれており、また2022年には国体も開催されるなど、大きく成長発展し、栃木県がさらに活性化していくことが期待されます。そのような環境下で、私たちの会社は、バス事業を通じて「心から安心して暮らせるまちづくり」に貢献できるよう、全社員が一丸となり努力を積み重ねて参ります。

創業の精神

昭和17年、戦中の混乱期に創業者 八下田邦夫は、4人兄弟の次男として生まれた。不遇で貧しい環境で育った邦夫は、親兄弟を支えながら、食べていくため必死に働いた。「豊かな暮らしを得たい」という根源的な願いのもと、昭和55年4月、我が社は創業し成長発展を遂げてきた。

平成21年1月、八下田 達哉が代表取締役に就任した。同年8月には世界金融危機の影響で業績は急降下し、豊かさを求めて創業したはずの我が社は存続の危機となった。この会社は何処へ向かっていけば良いのか。進むべき道を模索する中で、あたりを見渡せば、最優先すべき「社員の幸せ」と「安全の確保」をないがしろにし、利益追求に走る会社が多い事実を知り、愕然とした。

「・・・このままではいけない。」

豊かな暮らしは安心の上に成り立つ。安心は信頼できる安全の上に成り立つ。真髄を見極め「心からの安心」を社会に広めていこう。共に働く社員の豊かな暮らしを追及していこう。八下田達哉はこの一念のもと「心から安心できる社会を創造する」という経営理念を掲げた。

経営理念

心から安心できる社会を創造する
私達の会社は、学ぶことが全ての経営の基本と考える。私たち一人ひとりが謙虚に学び成長し、自らを律せられるようになった時、我が社は理想の職場となり、働く社員の家庭と人生、そしてこの社会に「心からの安心」をもたらす源泉になるのである。「心から安心できる社会を創造する」を我が社の経営理念とする。

経営理念の「心から安心できる」とは、お客様が「安心」という心理状態になるために必要な要素である「信頼」と「安全」を定義して明確にし、それに沿った定性目標、定量目標を設定し、その目標達成に向けて厳密に管理運営し続けていく、人々の安心に向けた、キャリー交通独自の価値観である。

安心の定義=主観的に見てリスクの少ない状態=顧客満足
信頼の定義=お客様が安心に至るまでの必要なプロセス
安全の定義=客観的に見てリスクの少ない状態=私たちの創り出す仕事

経営ビジョン

強い会社を創ろう!
外部環境のスピーディな変化と共に不確実性が増してゆく中で、心から安心できる社会を創造するために、我々はどんな苦境にも負けない「強い会社」に成長発展していかなければならない。それは単に数値上の結果が良いだけではなく、社員一人ひとりが生き生きと働き、あらゆる環境変化へも柔軟に対応し、力を合わせて乗り越えながら、成長発展を遂げ続けていく会社こそが、我々がビジョンに掲げる「強い会社」である。

経営目標

栃木県を代表する100年企業の実現
社会から信頼される強い企業である証として「栃木県を代表する100年企業の1つとなる」ことを、我が社の経営目標とする。100年の目標を達成したら次の100年、更に次の100年を目指し、未来永劫、価値あるモビリティを創造し、社会に提供し続けていく。

経営基本方針

厳密性と透明性の追求
企業の永続性、健全性、そして安全性は厳密から創られる。組織の腐敗、企業の衰退は不透明から始まる。経営基本方針に基づき、我が社の行う事業、そして全ての社員が具体的な行動目標を掲げ、高い意志を持って実践する。

基本行動指針・役員行動指針・社員行動指針
経営理念、ビジョン、経営基本方針を、原理原則として具体的な行動、業務を行うにあたり、以下に行動指針を定める。

基本行動指針

1.私たちは、経営理念、経営方針書、経営計画書に従って仕事を進めます。
2.私たちは「お客様の安心」を基準に、安全の確保及びサービス向上に全力でつとめます。
3.私たちは「強い会社」を創るため、謙虚に学び成長を果たし、社業発展に貢献します。

役員行動指針

1.私たちは、経営理念に従って健全経営を行い、事業を通して社会に貢献します。
2.私たちは、経営理念に従って健全経営を行い、適正利益を確保して持続的に成長します。
3.私たちは、経営理念に従って社員教育を行い、安心して働ける理想の職場づくりに全力でつとめます。

社員行動指針

1.私たちは、共通の働く目的として経営理念を確認し、利他の精神で仕事に取り組みます。
2.私たちは、経営理念や方針、上司の指示に従い、自発的かつ協力的に仕事に取り組みます。
3.私たちは、報告・連絡・相談・確認を徹底するため、良好な人間関係作りに取り組みます。
4.私たちは、社員教育や仕事を通じて謙虚に学び、自らを律せられるよう成長します。
5.私たちは、整理・整頓・清掃・清潔・躾を守り、生産性の向上に取り組みます。
6.私たちは、厳密な論理分析を重視し、客観的な事実に基づいた判断を行います。
7.私たちは、仕事における意思決定の過程を、必要に応じて公開できる状態を整えます。
8.私たちは、顧客目線を重視し、価値あるセキュリティの創造・提供に向け、創意工夫を重ねます。
9.私たちは、関係法令を遵守すると共に、反社会的勢力との関係の排除・断絶をします。
10.私たちは、身だしなみ・姿勢・言葉づかいを正し、社会からの信頼を得るよう取り組みます。

会社情報

会社名 株式会社 キャリー交通
所在地 〒321-0166 栃木県宇都宮市今宮4-6-30
TEL 028-684-1711
FAX 028-684-1712
代表取締役 八下田 達哉
設立年月日 1983年11月1日
資本金 1750万円
事業内容 一般貸切旅客自動車運送事業(関自旅一第275号)・第2種旅行業(栃木県知事登録旅行業 第2-679号)
従業員数 50名(2019年4月現在)
取引金融機関 足利銀行 おもちゃのまち支店・栃木銀行 おもちゃのまち支店
労務管理顧問 吉田社会保険労務士事務所
営業車両数 26両
主要取引先 東証一部上場 電機関連企業様・東証一部上場 食品関連企業様・東証一部上場 精密機械関連企業様・東証JQ上場 食品関連企業様・栃木県内各企業様・東京都内各企業様・私立大学校様・私立高等学校様・公立高等学校様・公立中学校様・公立小学校様・私立幼稚園様・県内市町村様・県内旅行会社様・各種団体様
所属団体 県央まちづくり協議会・宇都宮市倫理法人会・日創研宇都宮経営研究会
グループ企業 株式会社カルテック(施設警備業・交通誘導警備業・他)


会社沿革

最新の情報を掲載する。(車両増、増資、設備、認証取得など)

1983年 10月 関東陸運支局より特定旅客自動車運送業の認可を受ける。
1983年 11月 株式会社キャリー交通を設立。企業学校等の送迎バス運行を開始する。
1998年 2月 宇都宮市今宮に本社営業所を移転。本社社屋が竣工する。
2006年 12月 国内民間企業間取引で初のハイブリッドバスを導入。
2008年 4月 宇都宮市清原工業団地に清原営業所を設置。
2010年 2月 関東運輸支局より一般貸切自動車運送業の認可を受ける。関自旅一第275号)
2012年 7月 栃木県知事より第2種旅行業の登録を受ける。
2018年 9月 貸切バス事業者安全性評価認定委員会より安全性評価認定(☆)を受ける。

社員紹介

スタッフ紹介

スタッフ紹介

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