【バスご利用における、新型コロナウイルス感染防止策について】

貸切バス室内

このコラムの目次

キャリー交通では、効果性の高い手法を用いて多面的に新型コロナウイルス感染防止対策を行っております。

 

①グループ会社カルテックによる蒸気化過酸化水素による環境表面殺菌消毒

医療レベルの最新の消毒方法で、3カ月に1度定期的に車内を消毒しております。
手術室等でも使われる消毒であり、極めて衛生的な状態を保っております。
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②日常の消毒

乗車前後に全ドライバーが、アルコール消毒液を噴霧して、手すりなど接触頻度の高い場所を丁寧に消毒しております。

③乗車前のアルコールによる手指消毒(乗車毎)

全車両に非接触型自動アルコール手指消毒器を乗降口に設置。
ご利用されるお客様を始め、乗降する全ての方に手指消毒をお願いしています。

④始業点呼前の全ドライバーの検温

乗務するドライバーや添乗員は、出社時に必ず検温を行っております。37.5度以上の熱が確認できた場合、安全が確認できるまで乗務はさせません。

⑤マスク着用のお願い

バスを利用される全てのお客様にマスク着用をお願いしております。またバス車内での飲食や、マスクなしでの会話もお控えになるようお願いしております。

⑥バス車内の換気について

標準的な機能としてバスは外気導入する事により、約5分で車内の空気を常時換気しております。