定期送迎業務とは

このコラムの目次

定期送迎業務とは、地元企業様の会社・工場と駅や社員寮を結ぶための定期バスの運行業務となります。
主に朝・夕の通勤時間帯を中心に、従業員の方々を送迎します。
また、夜勤従業員の方を送迎することもあります。​​

 

定期送迎業務一日の流れ(例)

■出勤・点呼

担当するダイヤにより、出勤時刻は変わります。
事前に勤務予定をチェックし余裕をもって出勤します。

出勤したら必ず検温とアルコールによる手指消毒を行います。
37.5度以上の熱が確認できた場合、安全が確認できるまで乗務はできません。

次に運行管理者から、体調に異常等がないか、アルコールチェック、当日の乗務スケジュール、安全指示事項の確認を受けます。
工事等で運行に注意が必要な区間についても指示を受けます。就業中はマスク着用です。

 

■バス運行前点検

乗務するバスの点検を行います。
お客様に安全・快適にご乗車いただくため、日常の車両点検項目はもちろん、車内設備の点検、車内のアルコール消毒も欠かせません。

ブレーキの点検

 

クラッチの点検

 

ライトの点検

 

車内灯の点検

 

エンジンルームの点検

 

オイルの点検

 

タイヤの点検

 

タイヤのボルト点検

 

3ヶ月に1度、定期的に車内を消毒・除菌

(グループ会社カルテックによる蒸気化過酸化水素による環境表面殺菌消毒)

 

 

■出庫

スケジュールに従ってバスを運行します。
安全・快適にお客様を目的地までお送りします。

 

 

■休憩

営業所に戻り、休憩を取ります。各自ご飯を食べたり、同僚と喋ったりして過ごします。
リラックスして次の乗務に備えてください。​​

 

 

■出庫

気持ちを切り替えて、午後の乗務開始です。

運行前点検を実施します。

最後まで安全運転・丁寧な接客を忘れずに。​​

 

 

■入庫

営業所に帰ってきたら、再びバスの点検、車内のアルコール消毒を行います。
お忘れ物等がないか、車内をもう一度確認します。​​

 

 

■点呼・退勤

運行管理者に、無事に乗務が終了したことを報告します。​​
アルコールチェックを受けたら勤務終了です。
明日の勤務も忘れずに確認しましょう。
お疲れ様でした。

※一日の流れはイメージです。実際の勤務とは異なる場合があります。

 

 

運転手 新人教育

初任運転者に対する教育は、室内で行う座学と、実際に事業用バスを運転して行う実技訓練があります。

 

■座学(価値観教育)

代表取締役から理念教育(健全な人間観・仕事観・人生観・社会観・理念実現能力)を受けます。

 

■座学(10時間以上)

指導者から下記の内容を学びます。

・交通ルールや心構え

・運行の安全や旅客の安全を確保するための方法

・予測運転の理論や方法、危険の予測及び回避(ヒヤリハット事例研究) など。

 

■実技訓練(20時間以上)

指導教官が助手席ないし客席に同乗し、道路や運転方法、走行上の注意点などを教えます。

大型バス未経験の方は、まずバスの運転に慣れることから始めます。

(操作、運行手順、デジタコ、ボタン類、電気機器、運行前点検、日報作成など)

 

定期送迎(通勤バス)関連情報

定期送迎バス(通勤バス)運行事例>>

定期送迎バス(通勤バス)について>>