秋が深まる会津は、空気が澄み、地酒の美味しさがひときわ際立つ季節です。
今回ご紹介するのは、会津若松の酒蔵見学と鶴ヶ城などを巡る欲張りな日帰り旅行のモデルコースです。
運転の心配をすることなくお酒を楽しめるのは貸切バスならではの魅力。秋の会津の味覚と歴史をたっぷり味わう、充実の1日をお楽しみください。
宇都宮駅 出発(7:30)
7時半に宇都宮駅を出発します。東北自動車道から磐越自動車道へと進み、サービスエリアなどで休憩をはさみながら、会津若松を目指します。車窓に広がる季節の景色を眺めながら、気心の知れた仲間とおしゃべりに花を咲かせるのも、移動時間の楽しみのひとつです。

末廣酒造 嘉永蔵(10:30〜12:00 約1時間30分)
最初の目的地は、嘉永3年(1850年)創業の歴史を誇る「末廣酒造 嘉永蔵」。趣のある酒蔵をガイドの案内で巡りながら、会津に受け継がれる酒造りの歴史やこだわりに触れることができます。
見学のあとのお楽しみは酒造ショップでの試飲体験です。末廣酒造ならではのお酒が揃っているので、お気に入りの一本を探して、お土産にしてみてはいかがでしょうか。

〔出典〕末廣酒造 嘉永蔵
会津若松で昼食(12:15〜13:45 約1時間30分)
酒蔵で歴史に触れたあとは、郷土料理とともに地酒を楽しむ時間です。
お昼は城下町の風情ある食事処で、会津名物「わっぱ飯」と郷土料理をいただきます。
杉のわっぱに、だし汁で炊いたご飯と季節の山菜や鮭などの具をのせ、わっぱごと熱々に蒸し上げた「わっぱ飯」は、木の器の香りがふわりと広がり、素材の素朴な旨みが染みわたる格別の味わいです。
「わっぱ飯」と一緒に具だくさんの汁物「こづゆ」、そして会津の地酒を味わえば、思い出に残る贅沢な昼食となるでしょう。

※イメージ
鶴ヶ城(14:00〜15:30 約1時間30分)
午後は、会津若松のシンボル「鶴ヶ城(若松城)」へ。
白漆喰の外壁に、落ち着いた赤瓦が映える美しい天守閣です。幕末の戊辰戦争では約1ヶ月に及ぶ籠城戦に耐えた名城として知られています。
現在の天守閣は1965年(昭和40年)に復元されたもので、2011年に幕末当時の姿の赤瓦に葺き替えられ、赤瓦の天守閣としては国内唯一となりました。澄み切った秋空の下、堂々とそびえ立つ姿は息をのむ美しさです。
天守閣内の郷土博物館で会津の歴史に思いを馳せたり、最上階の展望室から城下町を一望したり。緑豊かな城址公園をのんびり散策しながら、旅の余韻に浸る贅沢な時間をお過ごしください。
また、売店には会津の銘菓や伝統工芸品が豊富に揃っているので、きっと素敵なお土産が見つかるはずです。

〔出典〕鶴ヶ城(会津若松城)
宇都宮駅 到着(18:30頃)
鶴ヶ城の散策を満喫した後は、一路宇都宮へ。
夕方の高速道路を走り、途中サービスエリアでの休憩を挟みながら、18:30頃に到着します。
貸切バスなので、乗り換えの煩わしさや混雑のストレスもなく、旅の最後まで仲間と思い出話を語り合いながら、快適な帰路をお過ごしいただけます。
モデルケース概算
| バスのサイズ | 参考料金(税込) |
|---|---|
| 大型バス(45名) | 214,500円~ / 1名 4,800円~ |
| 中型バス(33名) | 181,500円~ / 1名 5,500円~ |
| 小型バス(21名) | 159,500円~ / 1名 7,600円~ |
また、本ページは貸切バス専用のモデルプランの紹介です。入場料・営業日などについては直接観光地にお問合せください。
まとめ
歴史ある酒蔵での見学やお土産選び、郷土料理と地酒を味わう昼食、そして秋風そよぐ鶴ヶ城の散策。会津若松の魅力をぎゅっと凝縮した、大人の日帰り旅行のモデルコースをご紹介しました。
「誰もドライバーになる必要がなく、気兼ねなくお酒と車窓からの景色を楽しめる」。そんな貸切バスだからこそ叶う、特別な休日を過ごしてみませんか?
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