【先輩社員の声】明るい雰囲気で気兼ねない職場

吉田 典弘 運転士
40代/バスドライバー歴13年/2019年入社

路線バス、観光バス、そして定期送迎バスへ

バスの運転手になりたくて、ドライバーになる前から大型免許を取得していました。ちょうどリーマンショックで不況のあおりを受け、前職を退職したことをきっかけに、神奈川県の路線バス会社へ入社しました。

その後、家の都合で栃木県に戻り、観光バスのドライバーに転職。憧れの観光バスは、仕事で日本中の観光地へ行ける楽しさがある半面、シフトがとても不安定。

秋の行楽シーズンは3日後の予定が分かれば良い方でした。

また、前職はナビを使わず地図でルートを調べる習慣だったので、家に帰っても「地図を見るか寝ているか」という生活がきつかったですね。

今は、おもに企業の定期送迎なので毎日ほぼ同じリズムで働けて、体調も整えやすいです。休みもしっかり取れるので家庭とのバランスがとりやすいですね。

 

バスドライバーとしての苦労と工夫

観光バスのドライバー時代、渋滞や事故、お客様からの要望など、突発的な出来事に対応するのに苦労しましたね。

担当するバス以外に乗務する時は、備品の場所が分からなくなることがありました。そんな時に限って、お客様から「ワインオープナーはありますか?」と聞かれ、とても焦った経験があります。

だからこそ、他のドライバーさんが同じ苦労をしないように、自分が管理するバスは誰が乗っても備品の場所が分かるよう工夫して整理整頓をしています。

 

明るい雰囲気で真剣に

ドライバーをしていて嬉しいことは、乗客の皆さんと「おはようございます」「ごくろうさま」「ありがとうございます」など何気ない挨拶を交わすことです。

路線バス時代は渋滞で遅延が多かったので、乗客からクレームを受けることもありました。なおさら明るい挨拶のありがたみを感じますね。

また、キャリー交通のドライバー同士は明るい雰囲気で真剣に仕事をしています。

キャリー交通の業務は、おもに定期送迎ですが貸切もやっています。そのため、過去に行った観光地等の航空地図を使ってルート案内マップを作っています。

特にバス待機場所、乗降場所、危険箇所はドライバーにとって大切な情報です。現地の情報を共有することで皆が協力して、より多くの貸切の仕事が出来るようになったら嬉しいです。